理科の先生は、いろいろな生き物を

学校に持ってきてくださいます。

先月はモンシロチョウを

ふ化させました。

その時の様子はこちらから、ご覧いただけます。

今、廊下には、

カブトムシ

アゲハの幼虫

いろんな生き物を、育てて観察しています。

先日までは、カイコの繭（まゆ）も

持ってきてくださいました。

初めて見る、そして触る繭に

児童は、

「フワフワしている！」

「真っ白！」

など、感激しながら見たり

触ったりしていました。

生き物と触れ合う機会が増えて

児童は喜んでいます。

理科の学習への関心も高くなっているようです。