優しい心を育むカトリック教育

お知らせ

2020/04/13

イースター(ご復活祭)

今年の復活の主日のお祝い日は,4月12日でした。十字架につけられたイエス様が復活したことをお祝いします。

 

~主の御復活

 一夜が明け、いよいよ主の御復活の祝日を祝います。復活については、聖書に「家造りの捨てた石が、隅の親石となった。これは神のわざ、人の目にはふしぎなこと」と書かれているように、言葉で書いて説明できるようなものではありません。一人ひとりが古い自分に死んで、復活したキリストの新しいいのちに生まれる「過越」を終えた今日、心から主の御復活を祝います。祭壇には、聖土曜日に祝別された真新しい復活ろうそくに火が灯されています。

 週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓に行った。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。そこで、シモン・ペトロのところへ、また、イエスが愛しておられたもう一人の弟子のところへ走って行って彼らに告げた。「主が墓から取り去られました。どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は、外に出て墓へ行った。二人は一緒に走ったが、もう一人の弟子の方が、ペトロより速く走って、先に墓に着いた。身をかがめて中をのぞくと、亜麻布が置いてあった。しかし、彼は中には入らなかった。続いて、シモン・ペトロも着いた。彼は墓に入り、亜麻布が置いてあるのを見た。イエスの頭を包んでいた覆いは、亜麻布と同じ所には置いてなく、離れた所に丸めてあった。それから、先に墓に着いたもう一人の弟子も入って来て、見て、信じた。イエスは必ず死者の中から復活されることになっているという聖書の言葉を、二人はまだ理解していなかったのである。~

 

 

 今朝,出勤すると,シスターがイースターエッグと”新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り”(日本カトリック司教議会認可)を準備してくださいました。”自分のできることは,何でもしなさい”という創立者の想いに倣って,今日は,ご復活の挨拶とともに,”新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈りを職員で祈りました。

ご家庭でも子どもたちと祈り過ごしてください。

 

 

 

 

 

 

 

♰新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り

いつくしみ深い神よ、
新型コロナウイルスの感染拡大によって、
今、大きな困難の中にある世界を顧みてください。

病に苦しむ人に必要な医療が施され、
感染の終息に向けて取り組むすべての人、
医療従事者、病者に寄り添う人の健康が守られますように。

亡くなった人が永遠のみ国に迎え入れられ、
尽きることのない安らぎに満たされますように。
不安と混乱に直面しているすべての人に、
支援の手が差し伸べられますように。

希望の源である神よ、
わたしたちが感染拡大を防ぐための犠牲を惜しまず、
世界のすべての人と助け合って、
この危機を乗り越えることができるようお導きください。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

希望と慰めのよりどころである聖マリア、
苦難のうちにあるわたしたちのためにお祈りください。

(2020年4月3日 日本カトリック司教協議会認可)

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