五感の発達
「子どもの姿をしっかりとらえ、自発性を尊重し、子ども一人ひとりが豊かに自立、成長していくための手助けをする」教育法です。
Nature

豊かな自然環境の中で、
五感を育み、感性を磨く
賢明学院幼稚園は、緑豊かな自然環境に恵まれています。子どもたちは日々の生活の中で、四季折々の自然に触れ、その変化を肌で感じながら成長していきます。自然との触れ合いを通して、子どもたちは好奇心や探究心を育み、生命の大切さを学びます。また、五感を使って自然を体感することで、豊かな感性と創造力が養われます。

幼稚園の園庭には広々とした天然芝生が広がっています。柔らかな芝生の上では、転んでも安心して遊ぶことができます。子どもたちは思い切り走ったり、寝転がったり、芝生の匂いを嗅いだりしながら、自然との一体感を味わいます。季節によって変わる芝生の色や感触も、子どもたちにとって大切な学びの機会となっています。

園では、季節に応じてさまざまな野菜を育てています。
ピーマン、きゅうり、ゴーヤ、トマト、さつまいも、だいこん、枝豆、いんげん、ねぎ、にんじん、ししとう、白菜、じゃがいも、おくらなど、多くの野菜を子どもたちと一緒に栽培しています。
日々の水やりや世話を通して、野菜の生長を観察し、収穫の喜びを味わうことは、子どもたちにとって貴重な体験となっています。
収穫した野菜は、クッキングに活用するほか、にんじんは園で飼育しているうさぎの餌として与えることもあります。また、おくらは、収穫時期によっては固くなってしまうため、製作活動でスタンプとして活用しています。
このように、育てた野菜を「食べる」だけでなく、生き物の世話や製作活動にもつなげることで、子どもたちの身近な体験が、さまざまな学びへと広がっています。

幼稚園のすぐ近くにある「霞ヶ丘公園」は、子どもたちにとって身近な自然とのふれあいの場です。季節の草花を見つけたり、秋にはドングリや落ち葉を拾ったりしながら、遊びの中で四季の移り変わりや自然の楽しさを感じています。

園内には、いろいろな実のなる木があります。春には花が咲き、少しずつ実になり、色づいていく様子を子どもたちは身近に観察します。実を拾ったり、収穫したりしながら、季節の移り変わりや自然の恵みを楽しく感じています。
きんかんざくろ、ぐみ、さくらんぼ、ジューンベリー、びわ、あらかし(どんぐり)
自然体験を通して育まれること
「子どもの姿をしっかりとらえ、自発性を尊重し、子ども一人ひとりが豊かに自立、成長していくための手助けをする」教育法です。
「なぜ?」「どうして?」という疑問を持ち、自分で調べたり観察したりすることで、主体的に学ぶ力が育ちます。
植物や動物の世話を通して、命の大切さと責任感を学び、思いやりの心が育まれます。
四季折々の自然の変化を肌で感じることで、季節感が身につき、細やかな変化に気づく観察力が養われます。
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