Advanced Placement
AP科目
関西学院大学理系4学部との
高大連携プログラムで専門的に学ぶ。
1年次は、まず基礎学力をしっかりと確立します。 同時に、英検2級取得に向けた準備を本格的にスタートします。2年次からは関西学院大学での学びにつながる力を育てる特別プログラムが始まります。 大学で求められる思考力・表現力・主体的な学びの姿勢を早い段階から身につけ、将来の進路をみすえた学習へと発展させます。
AP科目を通じて理系分野の素地を育成
AP科目とは、生徒自身が見つけたテーマに関して仲間と協働しながら研究を行う探究活動です。

2年次からは、物理・化学・生物・数学の全分野で基礎研究に取り組みます。 幅広い理系分野に触れることで、自分の興味や得意分野を見極める土台を築きます。

3年次には、各分野の担当教員が持つ個人研究室に分かれ、本格的な研究を進めます。 教員の指導のもと、レポート提出とフィードバックを重ねることで、実験の意義や考察の視点が深まり、研究者としての思考力が大きく伸びていきます。

卒業前には、これまでの研究内容を整理し、卒業論文(レポート)としてまとめ上げます。 研究の背景・方法・結果・考察を自分の言葉で表現することで、学びの集大成となる力を身につけます。

成果発表会では研究成果をプレゼンテーションとして発表し、外部の研究発表会にも参加します。 多くの人の前で自分の研究を伝える経験は、表現力や論理的思考力を大きく伸ばし、次のステージへの自信につながります。
卒業研究一例

トマト栽培において鉢の深さが果実の糖度に及ぼす影響について
関西学院大学特進サイエンスコースでは、APなど人前で発表する機会が多く、経 験を重ねる中で自信を持って発言できるようになりました。この経験は大学の面接でも活かされ、落ち着いて自分の考えを伝えることができました。大学ではAPで培った探究心と主体性を活かし、将来の夢である医薬品開発に携わりたいと考えています。
2025年度 KGSSC4期生 牛尾 礼愛さん
ドローンの耐風性~風に負けないドローンを求めて~
ドローンが風を受けても耐えられるようフレームを 作ろう!さまざまな素材によるフレーム作成から角度を微妙に変えてフレームを調整する等の実験を重ねました。
長時間保存可能なスライムの作成
スライム作成に必要なホウ砂水の濃度を複数変えて実験と考察を行いました。試料作製に10パターン程度、スライム保存期間に要した日数が40日以上と、根気のいる実験に取り組みました。
統計的分析から探るTikTok動画の拡散要因
自分たちで動画を作成し 、動画の再生数等を「相関係数」「回帰分析」を使って分析しました。
陸の豊かさも守ろう
SDGsの視点から「森林保護」について考察し、森林減少を防ぐための手段として「効率的な森林経営のしくみ」を研究しました。
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