賢明 「堺ism」
堺の歴史や産業に関してグループで調べ、互いの興味・関心を共有することから探究学習の基礎である協働する力を身につけます。タブレットを使用し、発表することでICTの基本的技術の習得、表現力を培います。
Research Program

自己を知り、高める
日常生活において、身近な地域との交流、仲間たちとの協働を経て、自己の適性を知り、高めていくことで、将来の自己実現を可能にする能力を培います。身近な生活環境からやがて世界に目を向けていけるグローバルな人材となる基礎を育成します。
中学校
中学1年生
生徒一人ひとりの探求心を耕し、
学び合い、協働する力を育てる
表現力の育成とICTの活用を軸に自己探求力を養うために必要なスキルを磨きます。仲間とコミュニケーションを取り合って学ぶことで、自分の役割を考えます。
堺の歴史や産業に関してグループで調べ、互いの興味・関心を共有することから探究学習の基礎である協働する力を身につけます。タブレットを使用し、発表することでICTの基本的技術の習得、表現力を培います。
入学後の1年間を振り返り、自分の成長、2年生での目標などについて発表します。日々の手帳を使用した計画や振り返りで身につけた力を活用し、自分について客観的に考え保護者や先生方に伝えます。
清掃活動を通じて社会に貢献する喜びを知り自尊心を高めます。日常の小さな行動で誰かを笑顔にすることができることを知り奉仕の心を育てます。
中学2年生
エナジードを活用し、未来に目を向ける
自立心を育てながら、さまざまな経験に挑みます。農業体験を通して「働くこと」を学び、自分に何ができるのかを見つめる機会にもなります。食事はグループで献立を考え、自炊をします。自然の中で共に挑戦し合いながら、困難を乗り越える力を身につける、本校ならではの体験型プログラムです。
※ENAGEED・・・将来必要になるAIでは代用できない力を育てるために、さまざまな状況の中で考える力を提案し、個人やグループなどで問題解決する力を養うWEB教材です。
さまざまな分野で働く人々の話を聞き、働くことについて学び、経験します。その経験を仲間に発表することで、自分の将来を考えるきっかけとします。



自分のできること、できないことを体感します。農家を訪問し農作業を通して、仕事に対する理解を深めます。食事はグループで献立を考え、食材を発注し、自炊をします。仲間と共に経験を通じて困難を乗り越える力を身につけます。
(写真:料理コンテスト/農業体験)




中学3年生
「未来予想図」を創りあげる
中学3年生は、自分の未来予想図を力強く描き出す時期です。自分という"個"が持つ可能性をとことん伸ばし、高校という次のステージへ向かう明確なイメージをつかんでいきます。ここで見つけた自分の道が、これからの人生を切り拓く原動力になります。
大学訪問は、未来の自分を具体的に思い描くための大切な機会です。実際の学びの場に触れることで、高校進学後の目標や進路への意識が一気に鮮明になります。
高等学校
Point 01
新たな挑戦から自己の可能性をひろげる
賢明の探究活動
『河南町プロジェクト(地域課題解決型探究学習)』
「SDGsへの理解を深めること」と「地域社会の活性化に貢献すること」をテーマに、南河内郡河南町をフィールドとした学習活動を展開しています。農業体験を通して、「食」の重要性や日々の生活では感じにくい地域社会の実情を理解します。調べ学習やレポートの作成にはITツールを活用します。地域開発についてのシミュレーション学習では積極的なディスカッションが行われ、将来社会で必要とされる「互いの意見を聴き議論をつくして答えを導き出す」力を養います。河南町に向けてのビジネスプランの提案をはじめ、さまざまなイベントや取り組みにも参加しています。




Point 02
Edu Path を導入
見える自分を明日の成長につなげる
生徒個々の気質(潜在的な性格)とコンピテンシー(特徴的な行動特性)をAIによる計測で数値化し学校生活のさまざまな場面に即時フィードバックすることで、自らの成長を可視化し、蓄積していくことが可能です。教員は生徒の学習モチベーションのほか、学習動機や学びのスタイルといった指導上の留意点をリアルタイムで把握し、生徒の人間力の伸長を細やかに指導していきます。
自らの手でつなげる未来、
つながる未来
自己と向き合い、磨き続ける賢明独自の学びで得た力が生徒たちを主体的な活動へと動かします。学習以外の学校活動でもその力を発揮し、それらを通じて得た達成感や自己肯定感は新しい挑戦への原動力となります 。賢明学院での学びは将来においても活かされ、他者のために尽くせる人となります。
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Teacher's comments
生徒たちは学校生活をより良くしたいという熱意を持ち、生徒同士の議論や先生へのプレゼンなど、自発的な活動を盛んに行ってきました。指導にあたっては、生徒が自ら動ける環境作りに注力しました。たとえ意見が通らず失敗に終わる場面があっても、それ自体が重要な学習機会であると捉えています。他者との協働を通じて思考を具現化し、実行に移すという一連のプロセスを経験させることを最優先の指針としています。