Education

教育内容

めざす子ども像

こころの教育

本学の土台であるカトリック教育は、一人ひとりの自己や他者を認める力を育みます。これは、ダイバーシティ(多様性) に生きる未来の子どもたちに必要な力です。

祈りの心


賢明学院小学校の一日は、祈りにはじまり、祈りに終わります。
祈りは神さまとの対話の時間です。感謝の気持ちを伝えたり悩みを打ち明けたりすることで、心を整理したり、心を落ちつけたりすることができます。こうした日々の祈りを通して、神さまがいつもそばで見守り、愛してくださっていることを感じ取っていきます。心を合わせて静かに祈るひとときは、子どもの心の成長を支え、自分自身を見つめなおす大切な時間です。

自他を認める心


「私は神さまから愛されている。」という気づきは、同じように神さまに愛された存在である他者を大切にする心を育みます。私たちは神さまから「わたしらしさ」というお恵みをいただいています。
一人ひとり違う存在であることを、 互いに認め、支え合うことを通してかけがえのない友人関係を築いていきます。自他を認める心は子どもたちが安心して学び、成長するためには欠かせない力であり多様性の中を歩む未来の子どもたちにとって大切な土台です。

奉仕の心


創立者 聖マリー・リヴィエは「あなたのできるよいことはなんでもしなさい。」とおっしゃいました。この言葉を受け継ぐ私たちは、神さまからいただいた「わたしらしさ」を生活の中で見つけ"わたしのできるよいこと"の実践に取り組みます。この言葉は在校生だけでなく、本校に関わりのある多くの方々に浸透し私たちの精神的な支えとなっています。

言語活動

表現力と発信力を育てるスピーチ

1年生から自分の思いや考えを言葉にして伝えることを大切にしています。

読書感想文、スピーチ、プレゼンテーション、英語でのコミュニケーションなど、さまざまな言語活動を 通して、相手に伝える力、友だちの考えを受け止める力、自分の考えを深める力を育みます。

言葉を通して心を通わせる経験を重ねることで、 自信をもって表現し、主体的に学び続ける姿勢へとつなげます。

教科指導

各教科の学びでは、基礎・基本の定着を大切にしながら、自分で考え、友だちと学び合い、考えを表現する力を育てています。国語では「読む・書く・話す・聞く」を通して言葉の力を高め、算数では筋道を立てて考える力を養います。

英語や理科、社会、音楽、図工、体育などの学びにおいても、知識の習得だけでなく、体験や表現、対話を通して、子どもたちの興味や可能性を広げます。

各教科について