About
本校について

建学の精神・校訓
聖マリー・リヴィエにならって
祈り、学び、奉仕しなさい
キリスト教的人間観・世界観と一人ひとりの人格を何よりも尊重した創立者聖マリー・リヴィエの教育精神を継承した本校では、世界の平和と発展に自ら貢献できる人間の育成をめざします。
Greeting
校長あいさつ

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賢明学院小学校 校長 古川 ルミ
賢明学院小学校は200年以上前に、フランスで聖母奉献修道会を創設し、イエス・キリストの御心に倣い教育に生涯を捧げた聖マリー・リヴィエの精神を受け継ぐカトリックの学校です。
「神と隣人への燃え立つ愛によって輝く太陽となってください」(創立者 聖マリー・リヴィエ)
これは、創立者が残した愛の言葉です。聖マリー・リヴィエ自身、フランス革命の混乱と迫害の中で神への愛と隣人への愛に燃え、人々の心に希望の光を灯し続けた太陽のような人でした。輝く太陽、それはただ明るく振る舞うのではなく、神への感謝と隣人への思いやりの心をもち、具体的に行動し、人が喜ぶことを行うということです。
本校では、子どもたちが寛容を実践し、自分とは異なる見方を理解し、真の平和の精神で信頼関係を築くことによって自己を表現し、人として成長するための全人教育に取り組んでまいりました。この教育の根底には、本校で学ぶ子どもたちが、永遠の真理に対する神への畏敬の念を養い、心豊かな人格として他者に奉仕する心を育むことを願い求めてきた祈りがあります。学びの一日がこの祈りから始まり、創立以来、この祈りが継承されてまいりました。
めまぐるしく変化していく世の中にあって変わらぬもの、いのちの大切さや人への思いやり、人としての謙虚さ、感謝する心を、これからも伝えてまいります。
神から愛されていのちを授かった子どもたちが、光のうちに自らの道をしっかりと歩んでいくことができますように自分と同じように人のことも大切にできる人になりますように、祈る心を育ててまいります。
学校生活の中では自らがよく考え行動すること、授業では互いの意見を尊重しながら自らもしっかりと考え探究していくこと、必要な学力やICTスキルにとどまらず多様性を受け入れ、寛容さや人間らしく生きる調和のある人格の完成をめざし育てます。
これまで賢明学院小学校は、多彩な分野で活躍する卒業生を数多く輩出してまいりました。私の母校でもある賢明学院小学校へ通う子どもたちが、希望の光の先へ歩む後ろ姿を見守りながら、それぞれのチャレンジを応援してまいります。

校名の由来
「賢明学院」という校名は、「聖母の連祷」といわれる聖母マリアに対する祈りの中の「賢明なおとめマリア、わたしたちのためにお祈りください」という一節から採られている。賢明学院に学ぶ子どもたちが、敬愛の念をもつて、聖母マリアを母なる保護者と仰ぎ、聖母マリアの模範にならつて、真に「賢慮・聡明」な人となるようにという願いをこめて、「賢明学院」と名づけた。聖母マリアは慈しみ深い母として、いつも私たちを見守り、私たちのみちしるべとなり、私たちを父なる神とイエス・キリストのもとへと導いてくださる方である。

校章の由来
1796年11月21日「聖マリアの奉献」の祝日に、南仏のチュエイにおいて、聖マリー・リヴィエは四人の同志と共に、神に身をささげ、青少年のキリスト教的教育を目的とする教育修道会を創立した。ここに聖母奉献修道会が誕生し、会の紋章としてAVE MARIAの頭文字AとMを刻んだ"しるし"が与えられた。賢明学院の使章は、それを受け継いだもので、聖母マリアこそが学院の保護者であることを示し、学院の設立母体である聖母奉献修道会および修道会が経営する全世界の姉妹校に共通の"しるし"であり、絆となっている。この学院に学ぶ生徒たちが、「この方の言うとおりにしなさい。」(ヨハネ2,5)とキリストを指し示された聖母マリアを母と仰ぎ、忠実な子どもとして、熱心に勉学に励み、人びとに奉仕する人に成長することを願っている。小学校、幼稚園においては、児童や園児、保護者にもはつきりと分り、帰属意識をもてるようにと「小」・「幼」の文字を入れている。
沿革
| 1959年9月 | 賢明学院小学校設置の認可 |
|---|---|
| 1960年4月 | 校舎落成祝別式を挙行 / 初代校長にシスター アドリアン・マリー就任 / 第1回入学式の挙行 |
| 1961年9月 | 運動場改修・竣工式を挙行 |
| 1964年7月 | プールを竣工 |
| 1966年2月 | 校歌制定(作詞 巽聖歌、作曲 川澄健一) |
| 1966年3月 | 第1回卒業式を挙行 |
| 1969年4月 | 第2代校長にシスター エヴェレン・ウエストマン就任 |
| 1969年10月 | 創立10周年記念式典を挙行 |
| 1971年4月 | 第3代校長にシスター 山本照子就任 |
| 1979年6月 | 同窓会を発足 |
| 1983年5月 | 「つけものデー」を実施 |
| 1986年5月 | 特別教室棟・低学年棟・プール竣工記念式典を挙行 |
| 1994年4月 | 第4代校長にシスター 松田郁子就任 |
| 1998年4月 | 第5代校長に中辻武一就任 |
| 2001年4月 | 第6代校長に兼田久廣就任 |
| 2004年4月 | 第7代校長に亀谷和廣就任 |
| 2009年11月 | 創立50周年記念式典を挙行 |
| 2010年4月 | 第8代校長に目黒摩天雄就任 |
| 2012年4月 | 第9代校長に篠原康二就任 / 初代名誉校長に目黒摩天雄就任 |
| 2014年4月 | 初代総括教育監に津田克彦就任 |
| 2014年 | 賢明学院60周年 / 人工芝運動場完成 / 大型コンビネーション遊具設置 |
| 2015年4月 | 第10代校長に南登章生就任 |
| 2016年4月 | 第11代校長に北村昌江就任 |
| 2018年4月 | 第12代校長に中原道夫就任 |
| 2019年 | 賢明学院創立65周年 / 賢明学院小学校創立60周年 / 賢明学院小学校同窓会発足50周年 / つけものデーを全学院で開始35周年 / 第5代理事長に高畠政行神父就任 |
| 2021年4月 | 第14代校長に板東正就任 |
| 2023年4月 | 第15代校長に谷口晋哉就任 |
| 2026年4月 | 第16代校長に古川ルミ就任 |
安全な学校生活
児童の安全を第一とし、安心して学べる環境づくりに努めています。
来校者管理の徹底、防犯・防災訓練の実施など、日常的に安全対策を行っています。また、保護者の皆さまにご協力いただきながら、緊急時にも迅速に対応できる体制を整え、児童の安全確保に取り組んでいます。