優しい心を育むカトリック教育

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宗教教育

「祈り」を大切にし、自分も人も大切にする子を育てます

宗教教育

児童は、祈りで始まり祈りで終わる学校生活や、聖歌を歌う習慣などから、自分が神さまに愛されている存在であることを知り、「自分を大切にする心、人を大切にする心」を持ちます。授業では、聖書の言葉や創立者聖マリー・リヴィエの教え、イエスに倣って生きた人々の生涯から、自分の生き方を考えます。


リヴィエ・ジュニアの活動

宗教教育

本校の創立者 聖マリー・リヴィエから名前を頂いた「リヴィエ・ジュニア」の活動は、校訓「祈る・学ぶ・奉仕する」を率先して行う児童の育成を目的に、1982年に発足しました。リヴィエ・ジュニアの児童は、イエスに倣い、創立者に倣い、日々の学校生活の中で、自ら心を磨き、他児童の模範的な存在になるよう、自己研鑽に励みます。月に一度の勉強会や錬成会、老人ホームでの交流会も行っています。
リヴィエジュニア錬成会【2022.07】