優しい心を育むカトリック教育

お知らせ

2022/06/20

【1年生ダイアリー】iPadを使った算数授業

本校では、3年生から1人1台、

MicrosoftのSurfaceという

タブレットPCを持ちます。

オンライン授業のためというわけではなく、

普段の授業で必需品となっています。

もちろん、家庭でのオンライン授業でも

活用できます。

 

先日の4年算数研究授業では、

タブレットPCを使って

行いました。

その授業の様子は、

こちらからご覧いただけます。

 

1、2年生は、学校備品のiPadを

授業で必要な時に、児童に貸与します。

 

本時では、お道具箱にしまってある

ブロック型のおはじきを使用しませんでした。

 

1年生に具体物を操作させるのは、

この時期いろいろな心配事があります。

 

すぐに上げられるのは

ブロックを落とす、落とした音の騒がしさが

児童の学習への集中を削ぐ、

片づけに時間がかかる等です。

 

それらの心配事を減らし、本時の目標に向かって

児童一人一人がしっかり学習活動にとり組む環境を

整えることがとても大切です。

そこで今回 1年生ではタブレットPC上で操作できる

ブロックおはじきを使用します。

 

タブレットPC上のブロックおはじきの良さ

1、リセット機能が使える。

(元の場所に操作一つで瞬時に戻すことができ、

机の上から落とすこともない)

 

2、①の機能があることから児童一人一人の

学習速度に対応することができ、

児童は自分が追究したいことを

何度でも試行錯誤(シミュレーション)できる。

 

2点があると考えています。

お話づくりというオープンな課題に対して、

児童一人一人の学習を充実させるために

タブレットPCの特性を整理して授業づくりをしています。

 

 

iPadの授業が終わると、

ノートを出して、絵を見ながら

足し算の問題作りをしました。

足し算で大切な「あわせて」という言葉を

しっかり使って問題を作ること、

式と答えも考えることができていました。

また「ひき」や「にん」など、

単位も気をつけて答えることが

できていました。

 

「もっと難しいこともできるよ!」と

嬉しそうに話してくれる児童がいました。

 

新しい学習に取り組むことが

とても楽しそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

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