優しい心を育むカトリック教育

お知らせ

2020/06/05

つけものデー

毎月第1週目の金曜日は

つけものデーを実施しています。

 

児童は、いつものお弁当や給食ではなく,

自宅からおにぎりやごはんと漬物程度の,

簡素な弁当を持参します。

 

そして、おかずのために使っているお金を,

飢えや争い,自然災害のために不自由な

生活をされている世界中の人々に送金

しています。

 

このつけものデーは、当時の児童の提案に

よって始められました。

 

第二次世界大戦後すぐの時期,来日したカナダ人

シスターはじめ,世界中の人たちからの寄付によ

って建てられたのが賢明学院です。その恩を忘れ

ずに,世界中の困っている人たちに恩を返すため

です。

 

目的は献金だけではなく、

空腹感を共有し,食事を満足にできない

子どもたちの気持ちに寄り添おうというものです。

 

臨時休業のため,5月は実施できなかったので,

今日は今年度,そして1年生にとっては

初めてのつけものデーでした。

教室には,献金袋が置かれていました。

家から持ってきた,おにぎりを

静かに食べていました。

5時間目,4年生は体育の時間。

授業が始まる前は手洗い,うがいをします。

屋外での授業も,しっかり隣や前後との間隔を

あけて行います。

熱中症対策のために,授業中は二度の

給水の時間を持ちます。

授業が終わって,教室に戻る前には,

手だけでなく,肘や顔も洗います。

時々,同じ時間に3クラスが体育の授業を

行うことがあります。

そんな時でも、児童同士が密集せずに

給水時間が取れるように、テントを設置しました。

子どもたちの健康,安全を第一に考えて,

対策と予防に努めたいと思います。

 

 

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