毎年1月恒例の、本の福袋イベントがありました。
15分休み、先週引いたクジを握りしめた児童が図書室に集まってきました。
「当たった!」
「あー。外れた・・・。」
喜ぶ児童、残念がる児童、当たった友だちのために喜ぶ児童、いろいろな顔が見えました。
本の福袋は、図書司書の先生と図書委員の手作りの袋に、いろいろなカテゴリーの本が2冊入ったものです。
袋のデザインで選ぼうか、カテゴリーで選ぶか悩んでいました。
お気に入りの福袋を手にして、とても嬉しそうでした。
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