優しい心を育むカトリック教育

お知らせ

2019/06/09

HⅡフランス研修旅行1班⑫

 

 

 

ルルド2日目はホテルから歩いてベルナデッタゆかりの場所を巡りました。

まず,カショー(牢獄跡)です。相つぐ不運のため無一文になったベルナデッタの家族は,1857年の冬から1年間ここで暮らしました。

暗くじめじめとした一部屋に家族6人が暮らしました。ところが,この極貧の生活の中でベルナデッタは聖母の出現を体験するのです。

続いて,生家も行きました。その家はポリーの水車小屋と呼ばれており,ここで暮らした10年間は幸せな生活でした。

展示室からベルナデッタの生まれた部屋に入り,1階に降りると当時の面影を残す古い水車が残されています。

町の説明を色々受けた後で,聖域に戻りました。

大聖堂は三層になっていて,上から「無原罪の御宿り大聖堂」「地下聖堂」「ロザリオ大聖堂」です。

15時から2班と合流して,「無原罪の御宿り大聖堂」でプライベートミサに与りました。

 

 

 

聖歌以外は聖書朗読も共同祈願も全て英語です。侍者,聖歌隊,オルガン奏者も生徒が分担しました。

生涯の中でこんな経験をする機会はないと緊張はしていましたが,一般の生徒も含め深く心に残るひと時でした。

今回の研修旅行のもう一つの中心が終わり,生徒も教員も満たされた思いと共に安堵感がありました。

各国の巡礼者もミサに与り,20名以上が聖体拝領をされました。

ミサが終わり記念撮影です。

 

夜のロウソク行列も合同で参加しました。昨日と比べると3倍位の人数です。そして,全体の参加者も昨夜の何倍です。

今日も沢山の生徒が奉仕してくれました。その様子は,2班の報告に詳しいです。

人数が多いだけに終了の時間が昨夜より1時間近く遅くなり,おかげで暗くなりロウソク行列らしくなりました。

 

 

 

 

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