優しい心を育むカトリック教育

お知らせ

2022/12/25

Kenmei クリスマスタブロー開催

12月22日、本校リヴィエホールにて、クリスマスタブローが開催されました。



クリスマスタブローとはイエスキリストの生誕を祝った聖劇です。
まるで当時の様子を切り取ったかのような舞台上の演出に、音楽やナレーションが加わり、イエス生誕の場面を再現します。
今回が、6回目を迎えた賢明学院中学高等学校最大のクリスマス行事が、今年度も生徒たちの手で作り上げられました。




2学期半ば、今年もクリスマスタブローのオーディションが告知されました。
衣装を身に着け舞台上を彩るキャスト、聖歌や音楽を奏でるソリストや演奏者、照明、大道具などの裏方を仕切るスタッフ、そして朗読を担当するナレーション。
生徒たちが自ら個々の能力を発揮すべくオーディションに挑みました。
自分たちで、作り上げるクリスマスタブロー。普段とは全く違う生徒たちの顔を見ることが、教員にとっても最高の喜びとなります。




期末考査の終了と同時に、クリスマスタブローの練習が開始されました。
中学1年生は聖歌隊として学年全体でこの行事に参加します。初めての賢明学院の伝統行事参加に向けて、歌の練習やろうそくの扱い方等、先輩たちから学びました。
総勢150名の生徒たちが約10日間、練習を重ね、賢明の伝統を受け継ぎました。






毎年変わる生徒たち、けれどなぜか毎年同じ賢明らしさが守られ、受け継がれ、大切にされる舞台となります。
今年はハンドベル部の力強い演奏や打楽器、鉄琴の音色にのって68名の聖歌隊による美しい歌声が披露されました。
リヴィエホールが温かさに包まれ、共にクリスマスを迎えられる喜びを改めて感じることが出来ました。





賢明学院にいるからこそ経験できるクリスマスタブロー。
今年もコロナウイルスの影響で一般公開はかないませんでしたが、来年こそはより多くの皆様に、生徒たちが毎年積み重ねているこの伝統行事を見ていただき、より多くの方々とクリスマスの喜びを分かち合えますように。

世界中の人々が幸せなクリスマスを過ごすことができますように。
メリークリスマス…

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