現在、5年生では総合的な学習の時間で演劇について学んでいます。
表現方法の一部として、「新しく転校生がやってきた教室」という場面設定で臨みました。
脚本を自分たちのグループに合った形にアレンジして演じました。
セリフの書き換え一つでも会話の流れの整合性について深く議論し、脚本をさらに充実させました。
これからは、実際に演劇を模擬的に行って、表現方法をさらに工夫していきます。
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