20日に全日制の生徒のみなさんと一緒にクリスマスタブローに参加しました。

クリスマスタブローとは主の生誕を聖書にならい忠実に再現する場面劇です。

（学院長ブログにタブローについて詳細に記載されていますのでぜひお読みください。）

全日制の有志生徒が熱演し，日本語の解説と共に全編英語で行われました。

劇の途中では会場にいる全員で聖歌を歌う場面も数回あり，

通信制の生徒たちも一緒に歌いました。

舞台装置はもちろんのこと衣装や小道具も本格的なもので

初めてみる生徒たちは驚いていました。

共に祈りの時間を過ごし，カトリックミッションスクールならではの

雰囲気を味わうことができました。

いつもとは違うクリスマスを迎えられそうですね♬