優しい心を育むカトリック教育

2018/02/22

ミュージカル コンサート(音楽英語合同発表会)の感動

 

 2月17日(土)今年度の初めての挑戦であった音楽英語合同発表会「ミュージカルコンサート」が開催されました。この企画は,音楽科の先生方と英語科の先生方の,ミュージカル仕立ての発表をやらせてほしいという熱い思いから始まりました。

 最初,ミュージカル仕立てというので,小学生には正直,歌って踊って演じるのは難しいのではないかと心配しました。

 けれど,1月に入って,具体的な練習が始まり,全貌が見えてきたころ,これはすごい発表会になるなという予感がしました。1・3・4年の3学年が一つになって,「ピーターパン」を,2・5・6年の3学年は,「サウンド オブ ミュージック」の物語の両方とも英語で演じ,英語で歌うという企画でした。

 英語のセリフの多さや難しさ,英語の歌のレベルの高さ,振り付け加えた合唱や演奏の高度さに驚きました。

 練習が佳境に入ってきたころ,インフルエンザの猛威が本校を襲い,あるクラスが,また,違うクラスが学級閉鎖になり,合同練習が中止になったこともあり、校長としては,当日が迎えられるか毎日,身の細る思いでした。毎日,神様にお祈りを致しました。

 子ども達や先生方,そして保護者の方々の思いが神様に届き,2月17日にミュージカルコンサートは開催することができました。

 第1部のピーターパンの発表は,子ども達の英語の演技と歌が躍動し,見事に3学年の子ども達が一体となって晴れの舞台を成功させました。私は,鳥肌が立つほどの感動を覚えました。第2部のサウンド オブ ミュージックは,映画を思い起こさせる高学年の歌や2年生のかわいらしい歌と演技に,涙があふれてきました。

 保護者の皆様の大きな拍手に包まれ,充実感に満ちた子ども達の姿に,さらに感動が増幅し,気が付けば,たくさんの方々に涙ながらの感謝をお伝えしていました。

 閉幕の後,この企画をしてくださった先生方と,ともに手を取り合って喜びを分かち合いました。先生方も感動で涙していらっしゃいました。

 賢明の素晴らしい子ども達と,子ども達のために懸命に指導される先生方の情熱に,心から感謝!